週に何周も逃げ恥見てたら、ここんとこずーっと寝不足です。
ドラマ始まる前は子供と9時に寝てたんで、最近がまあちょっと異常すぎなので…なるべく夜更かししないよう心掛けます。(今日はたまたま月曜1時に目が覚めたんです、ええ、たまたま)
ブログも簡潔に…と言いたいところですが、簡潔に書ける文才があればこんなに溜めてないっていう。なんとか書き続けていけるようがんばります。
逃げるは恥だが役に立つ8話感想
さて逃げ恥8話。
日野さんが居酒屋で大はしゃぎの図がとってもとっても微笑ましかった!
日野「生ビールサイコー!何頼む?何頼む?あー軟骨の唐揚げ食べたーい!コリコリしたーい!コリコリコリコリ・・・!めっちゃ楽しい!俺の中で超アミューズメント!」
きっと普段は呑みにも行かずいいお父さんなんだろうなあ。
あと原作で大好きな妄想シーン、スポーツインタビューが想像以上の規模になってて笑ったwオリンピックだったんだw妄想席ー!
お母さんの「運命の相手なんていない」はよかったなあ。
原作では母のシーンはほぼありませんのでドラマオリジナルですこれ。野木脚本素敵。
平匡さんから電話したら「平匡です」って言うんだね!
そして勇気を出して言ったけど、「知ってた」って言われたりして。でもみくりと平匡の間では大した問題じゃないってみくりちゃんは思ってたんだよ。「やっぱり僕が先に話します!」って平匡、がんばったー!いつになくちゃんと意志の強い平匡さん。みくりに対して引いたりタジタジだった平匡さんもちゃんと自分の意見を言えるように。やっと対等な関係になったのかなぁ。
「会って、火曜の分のハグを!」
ダッシュからのハグは、まさかのお義父さんと。
このシーン、「空飛ぶ広報室」オマージュかなーと思ってたけど、台本には「ハグをする」としか書いてなかったそうで、野木さんの意図ではなかった模様。でも宇梶さんのお父さんらしくてよかったなあ。源ちゃんもまさか浮かされてクルクル回るとは、でもキュンとしたwとラジオで言ってましたw
あとヒッキーなガッキーが遊んでたゲームについてセガから公式発表がw
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PSO2(ファンタシースターオンライン2)だったんですね。レベルカンストだったんだwやり込みすぎw