椅子上生活

主に椅子の上にいます

仮面ライダーウィザードに感じた違和感の訳

我が家には4歳男児がいるので多くのご家庭と同じようにニチアサ鑑賞が毎週日曜の定番です。(子供生まれる前から見てたけど)


仮面ライダーフォーゼは、あまり考えずに見れてギャグも多めで吉沢亮(メテオ)がイケメンで楽しく見れました。

一方、仮面ライダーウィザードは晴人のキャラが最後までつかめず、???となりながら見ていました。
それでも、実質後半の主人公 、仮面ライダービースト、仁藤攻介のがんばりのおかげで (世界を自身のライダーの力と引き換えに救ったりとかしてた)、 なんだかんだで楽しく見ることが出来ました。


先日、スポーツ報知の仮面ライダー特別号という新聞を購入してみたところ、その違和感の正体がわかりました。

「仮面ライダー鎧武/ガイム」特別号26日から発売:PR特集:スポーツ報知


こちらは今放送中の仮面ライダー鎧武がメインですが、もうすぐ始まる映画の内容や過去のライダー出演者などのインタビューも載っていてかなり読み応えがありました。

子供にせがまれて買ってみましたが字も小さいし役者のインタビュー多いしで子供向けの内容ではなかったな…と思いつつ、大人は楽しんで読んでいます。


この新聞の中でウィザードの操真晴人役の白石さんのインタビューが載っていました。

内容をわたしなりに解釈したところ、現場の雰囲気がどうも悪かったようだな、と感じました。主に、白石氏が原因で。

監督や脚本の意図と白石さんが演じたい晴人に度々ずれがあり、話し合ったとありましたが、どうも現場ではその結論は出せず、何パターンか撮って編集時にどちらにするか決める、というような事もあったようです。
現場の和をとるか、自分の主張をとるかで悩んだこともあった、とも。


それが最後まで晴人のキャラがつかめなかった原因だったのかー、と納得するに至りました。
つまり役者さんと監督さんの方でも、晴人のキャラが定まってなかったってことですね。

それに加え、本人が伝えたいことに対してその表現、演技がそれに追いついていたか、というと少し疑問です。
クールで一見カッコいい、何を考えているのかちょっとよく分からないのはいいんだけど、感情を爆発させる場面でもまだカッコつけが残ってるような、そんな…。
どこが晴人の本心かずーっと分からない感じでした。
(最終的にはコヨミ大好きすぎてコヨミのことしか考えてないってことにはなりましたけど)


作品自体を否定しているわけではなく(実際、わたしは仁藤さんのおかげで最後まで楽しく見れました)、ウィザードに感じていた違和感の正体がこれだったんだー!と納得した、というわたしの個人的な感想ですので気分を悪くされる方がいましたらごめんなさい。


ちなみにフォーゼ役の福士くんもリーゼントとかねーわって思ったとか弦太朗のキャラがよくわからなくて苦労したとインタビューにありましたが、ファンとしてもとてもよくわかる部分だったので同情しながら読みました。
わかるわかるよ、がんばった!




新聞は発売後結構経っていますのでそろそろ売り切れる頃かもしれません。
興味のある方はコンビニで手にとってみてください。